クラッシュパッド取付 [K1200R]
K1200Rのスライダーは小さいので以前から交換しようと思っていました。
あまり大きい物はいやなので、LSLのクラッシュパッドにしました。
エクボが出来て可愛くなった??
説明書を適当に読んで作業したら、うまく付きませんでした。
右側と左側で微妙にネジの長さが違う、スペーサを左右間違えたなど...
ちゃんと説明書を読んで作業しないと駄目ですね。
こんな感じです。純正品に比べ、クラッシュパッドが外側に出ているのが分かります。
アクスルライダー取付 [K1200R]
アクスルスライダーの取り付けは、心棒を入れて両側からネジ止めするだけなので簡単でした。
ネジが緩むと危ないので、ネジロックを付けておきました。
少しお洒落になったかな?
アクスルスライダー [K1200R]
今年も物欲が続きそうで困っています。
今日、MOTO CORSE からアクスルスライダーが届きました。
AXLE SLIDER with TITANIUM for BMW K1200S / R / GT
取り付けるとこんな感じらしい。
AXLE SLIDER with TITANIUM for BMW REAR
取り付けるとこんな感じらしい。
あまり必要無いような気がしましたが、ホイールの真ん中に穴があるのも気になるので。
週末に着けてみます。
塗装が真っ白 [K1200R]
クラッチガードのクリア塗装を前の日記に書きました。
縫っただけでそのままになっているので、今日はコンパウンドで磨く予定です。
塗装をした5日の日は、天気が下り坂で、夜は雨でした。
塗装の後はどうなっているか心配でしたが、バイクカバーをはずして見ると
何打こりゃ
クラッチガードが真っ白でした。
塗料が完全に硬化する前に水(結露or湿度が高い)と接触したため白化現象が生じたようです。
おかげで、コンパウンドで磨く前に、塗装をはがしました。
明日塗りなおそうかな...
ちょっと修理 [K1200R]
ホワイトウィンカーレンズに交換したとき、付属のクロームバルブが玉切れしていたので1箇所アンバーバルブになっていました。
このため、片方だけオレンジ色をしたウィンカーになっていました。
気がつく人は少ないでしょうが、かっこ悪い。
スロットルキーパー [K1200R]
BMWバイクのカスタムをする人には有名な、ピーマンさんの所でスロットルキーパーを購入したので、今日取り付けました。
取り付けは簡単です。
標準のバーエンドをトルクスレンチを使用して外します。
代わりにスロットルキーパーを取り付けるだけです。
左側は交換するだけですが、右側はスロットルキーパーを半時計方向に回してスロットルが固定されるように、ワッシャーの厚さを調整する必要があります。
ちょうど良い厚さになるよう調整用のワッシャーは2種類付属しています。
カット&トライなので、数回取付作業をやり直すことになります。
スロットルキーパーがフリー状態。
スロットル操作を普通に行う場合の状態。
スロットルキーパーを半時計方向に回してスロットルをロックした状態。
バーエンドがスロットルを押して回転を止めます。
左側は、普通のバーエンドでです。
装着後、高速で使ってみました。
スロットルキーパーを回す操作がやり難いですが、どうにかなります。
スロットルは完全に固定されてしまう分けではありません。ちゃんとアクセルの開閉も出来ます。
高速を走っていても右手が痛くならずとても便利なので、沢山走ってしまいそうです。
ホワイトウィンカーレンズ [K1200R]
ウィンカーレンズは白い方がカッコ良いと思っています。
K1200Rは、純正品も用意されていますが高いので、
ODAプロダクトのクリアウィンカー CTS-0037 を購入しました。
バルブは、オレンジ色のアンバーバルブと銀色にコーティングされたクロームバルブがあります。
私は、点灯していない時にオレンジ色が見えないクロームバルブがお気に入りです。
やはり良いです。自己満足。
レーダー探知機 [K1200R]
安全運転の私には不要なものかもしれません(笑)。
転ばぬ先の杖と言うことで、TANAXのレーダー探知機 VZ-5000 を取り付けました。
まずは、ハーフカウルを外して取り付ける位置を考えます。
取扱説明書では、センサーの取り付けはステーを使って付けるように書いてあるので、試行錯誤しましたが決まりません。
良く考えたら、カウルを付けて見えなくなるので、ヘッドランプの上に両面テープ止めとなりました。
余分なケーブルはメーターパネルの裏に納めました。
コントロールユニットはメータの上が良いのですが、カウルが邪魔をします。
このためタコメータの下になりました。ブレーキホースなどが邪魔をして良く見えないので、斜めについています。
電源は、バッテリーから直接取っています。
試しに、エンジンかけたり、止めたりしましたが、旨くON/OFFしてくれます。
でも、レーダやカーロケに反応するか確認できません。
取り締まりを近くでやってないのでね。
一番の問題は、ワイヤレスレシーバがヘルメットの中に旨く納まりません。
どうしようか悩んでいます。
これさえ決まれば、ツーリング中のドキドキがかなり減りますね。
カーボンハーフカウル [K1200R]
カーボンフリークのつもりは無いけれど、K1200Rにササキスポーツクラブのカーボンフロントハーフカウル(ロースクリーンタイプ)を着けました。
出来ることは自分でやろうの精神で、取り付けは工場の片隅を借りて自分で行いました。
取付自体は難しく無いはずでしたが、バイクに取り付けたブラケットとカウルの穴が合わないので、社長と悪戦苦闘しました。
穴位置が合わないのは、ゴムプッシュ付きのナットが空回りしないように、今回から接着したそうで、違う方向を向いていたようです。
カーボン部分の取り付けが終わったら、スクリーンの取付前に、コンパウンドでカーボン部分を磨きます。
工場から出荷された状態は磨いていないので、デコボコがあったり、曇りがあったりします。
何回か磨いた方が良いそうなので、来週は洗車をしながら磨いて見ます。
正面
メータパネル
個体差でメータパネルとの位置が若干ずれるようです。仕方が無いですね。
フロントハーフカウルを着けた後、高速を少し走りましたが、胸に当たる風はだいぶ少なくなりました。腕はどうしようもありません。
ロングスクリーンにすると、首から上にあたる風も大分緩和されるのでしょうが、今回はデザイン重視でショートスクリーンにしました。
カーボントリムキット取付 [K1200R]
カーボン製品は高いので、懐具合と相談しないと難しいな....
と言っているそばから、Zテクニックのカーボントリムキットが届いていたので取り付けました。
メーターカバー、トップブリッジカバー、タンクガード後ろのセットです。
トップブリッジとタンクが傷だらけになるのは避けたいので、だいぶ前に注文していました。
説明書には、貼り付け面とカーボンキットを37℃に温めてから貼り付けるように書いて有りましたが、トップブリッジはドライヤーで温めても冷たいままでした。
適当に温めてから貼りましたが、後で剥がれたりするのでしょうか??
貼り方が下手なので、少し曲がっていたりします。
もう少し慎重に作業しないと行けませんね。
と、何時も思うのですが、毎度失敗しています。
キーでトップブリッジを傷つけたり、ジッパーでタンクを傷つける心配がなくなったので満足です!