サービスコール

R1200GSも納車7ヶ月目を迎えました。
休日しか乗っていないのに、もうすぐ1万Km点検です。
冬休み前に点検を終えて、正月は気持ちよく走ろうと思っています。

昨日、イグニッションをONにすると、パネルに見かけない画面が



あと500Kmで点検時期と言うことらしい。
このまま放置して、10,000Kmを超えるとどんな表示になるんだろう。
マイナス、ゼロ、違う画面になる

正解が分かる距離を２回の休みで走れるか微妙。
気になります

またリコール

最近のBMWはリコールとかサービスキャンペーンが多いような・・・・
前回のリコール(2008年11月6日届出）は対象外だったけど、
今回（2008年12月2日届出）は対象でした

BMW Motorradのホームページで車体番号を入れて調べてみました。


ブレーキ配管の変更が必要なようです。


12月末に10,000Km点検を予約しているので、その時に処置かな。

タグ：R1200GS リコール

インナーリアフェンダー取り付け

R1200GSに早速インナーリアフェンダーを取り付けました。

作業を始める前に、読めないドイツ語の説明書とニラメッコ
翻訳ページと写真で何とか理解できたので作業を始めました。

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３ヵ月待ちました

３ヶ月前に注文したものが国際便でやっと届きました。
一時は６ヶ月待ちの噂もあったので、ある意味ラッキーかも知れない。

ドイツのイルムバーガー社の名前が入ったテープで封されています。

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タグ：R1200GS BMW

LEDウィンカー

ドイツからの荷物その２です。

これは、完全に魔が差しました。
電球のウィンカーで十分です。LEDのウィンカーである必要性は有りません。
ただの無駄遣いです



106ユーロでした。1ユーロ125円だったので13,250円とかなり安いです。

LEDだと消費電力が少ないので、コンピュータの調整が必要かも知れないと思いましたが、
ポン付けで大丈夫でした。



内心、標準のウィンカーの方がデザインが良いと思っています

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12月1日追記

BMWの純正部品をどうやって輸入したかと言うと、今回はBMWパーツの個人輸入プロジェクトHPからドイツSpeed社に発注しました。HPはここです。
このHPでは、部品番号さえ分かれば販売価格が分かります。そして、発注が出来ます。

ここで問題です。どうやって部品番号を調べるか、インターネット上にはいくつかパーツ番号を調べることが出来るHPがあります。あの手この手を使えば何とかなります。

部品番号を入力し、見積もりを取って、発注処理、支払方法の連絡など英語で頑張りましょう！

今回注文したのは、下記の部品です。
フロントのウィンカーは左右同じものなので2個、リアは左右の形が違うので1個ずつです。
左側の11桁が部品番号です。

　　63 13 7 708 048 　　LED FLASHER　ｘ2個　
　　63 23 7 710 575　　 LED TURN SIGNAL REAR LEFT　　x1個
　　63 23 7 710 576　　 LED TURN SIGNAL REAR RIGHT 　x1個

08年モデルのR1200GS用として調べた物ですので、他のモデルで使えるかは自己責任でお願いします。

個々の部品は日本で購入するより安いですが、送料が結構掛かります。
重さによってずいぶん違いますが、よ～く考えた方が良いです。

個人輸入になりますが、輸入手続は国際宅急便業者が代行してくれます。
代行手数料以外に消費税（価格の7割の3%だったかな）も掛かります。

タグ：R1200GS

ハンドプロテクター（大）

オークションで手に入れて有った、ナックルガードに付けるハンドプロテクター（大）を付けました。
標準では小が付いていますが、冬場は大きい方が良いだろうかと。
新聞屋さんほど大きくは無いですけど、大分寒さが違うだろう。

左が小　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　右が大

タグ：R1200GS

タンクバッグ（小）

ドイツからの荷物その１です。

R1200GS 08年モデル対応のタンクバッグです。
容量は5Lで少ないですが、携帯や財布などの小物を入れるのに便利です。

83.2ユーロでした。1ユーロ125円だったので10,400円とかなり安いです。送料高いけどね。

何故タンクバッグが欲しくなったかと言うと、
1位：地図を見ないで走ると迷子になるから
2位：ETC非対応の料金所で小銭を出すのが大変だから

このタンクバッグの良いところは、防水仕様です。
弾性Neoprene素材の小物入れも付いているので便利なのですが、ちょっと不便な点もあります。

地図を入れる部分は、継ぎ目のないTPUフィルムを使っていて非常に良いのですが、
薄い地図を使うことしか考えて無いようで、ツーリングマップルが本の形で入りません
折り曲げても大丈夫な製本を破いちゃうしか有りません。
まあ、それでも良いかなと思っています。

タンクバックを前後だけで止めるのでずれないか不安がありましたが、
底部はEVA製でタンクにフィットし、高速運転でも正しい位置から動くことは無いそうです。

タグ：R1200GS タンクバッグ

ドイツからの荷物

ユーロが安いので、ドイツの会社にパーツを頼んでしまった。
意外と送料が高かったので、あまりメリットが無かった。
実は、気晴らしで不要なものを買ってしまった。忙しくて何時作業出来るか分からねー

中国からの荷物

ストレスがたまっているのか、浪費癖が出ているようです。
必要性はそれほど無いのですが、あれば便利かと思ったり。



中国から、国際宅急便が届きました。
う～ん。ビニールカバーだけ？
箱に入っていると思ったのに．．．．

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内圧コントロールバルブ清掃

内圧コントロールバルブは定期的なメンテナンスが必要らしい。
でも、いったい何キロ走ったら掃除するのだろうか。
はっきりとした目安はないようで、走り方やエンジンの特性に左右されるらしい。

R1200GSに内圧コントロールバルブを取り付けてから約4,000Km走ったので、
一度状態を確認してみることにした。

外してみると、バルブが動くカタカタ音がしない。
試しに、口で吹いてみると、ちゃんと動きます。

排ガス・オイルの混合ガスを吸ってしまい、何か気持ち悪い。
口をゆすいでも、何をしても駄目だ

状態はこんなです。


固まってはいないですが、オイルっぽい変なものがべっとり付いています。
パーツクリーナーをたっぷり吹きつけ洗浄すると。振るとカタカタ音がするようになった。

有る程度動けば大丈夫なのか？
それとも、清掃後のように簡単に動くぐらいに何時もメンテナンスするべきか？？

オイル交換のついでに掃除するぐらいで良いかな？？



掃除した結果は、明日のツーリングで現れるかな。
燃費が良くなるとか。ちょっと期待しています。